InterAct Club

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豊田工業高等専門学校 インターアクトクラブ副顧問 神谷昌明
豊田高専IAC副顧問(神谷先生).gifインターアクトクラブにご理解とご協力をいただきまして誠にありがとうございます。私も学生時代にローターアクトクラブに所属していましたがロータリーに関連する団体の基本精神は自己研鑽をする場であり、クラブの活動を通してリーダーシップを発揮し地域社会や国際社会に貢献することが使命であると考えます。実際に当クラブの部員は社会に出て色々な活動を通して活躍しています。これも豊田ロータリークラブのご支援の賜物であると感じています。
豊田工業高等専門学校 インターアクトクラブ会長 椎名 透
豊田高専IAC会長(椎名透君).gifはじめにIAC(インターアクトクラブ)について説明させていただきます。当クラブはRC提唱のもと奉仕と国際理解に貢献する青少年を育成するための世界的団体です。インターアクトの名称は「国際」を意味するインターナショナルと「行動」を意味するアクションを統合して作られた名前です。IACは109の国と地域に11,000以上のクラブに所属する270,000人以上の青少年がいます。愛知県には15のクラブがあり320人ほどがインターアクターとして活動しています。豊田高専IACでは16人のメンバーで活動しています。そして、奉仕活動を行うことで私たちは以下のことを学びます。
1.指導力と人間としての高潔さ
2.他者を助け、他者を尊重すること
3.個人の責任と懸命に努力をすることの価値
4.国際理解と親善を推進すること
<豊田高専IACの特長について>
1.少人数で仲良く活動し部員のほとんどが寮生のため、お昼に活動する際は、みんなで昼食をとるなど仲良く活動しています。
2.学校行事に積極的に参加し、我々の存在をアピールしIACの校内周知に努めています。
3.他の部活と兼部しているメンバーが多く色々な特技や考えを持つメンバーで豊田高専IACは成り立っています。
<日々の活動について>
豊田高専IACは毎週4つの活動を行っています。週例会、清掃活動、梅ヶ丘学園訪問、大掃除です。週例会は毎週月曜日と木曜日の昼放課に集まり会議を行っています。内容は前回の活動報告や反省、清掃活動場所の選定や梅ヶ丘学園の訪問日程調整です。また発表や表現能力向上のために一分間スピーチをさまざまテーマ決めて行っています。清掃活動は毎週火曜日と金曜日の昼放課に行っています。校内の駐輪場や体育館周辺、学校周辺の桜並木などを清掃しています。梅ヶ丘学園訪問ですがこの学園は児童養護施設です。毎週火曜日と金曜日の放課後に3~4名で訪問し、勉強を教えたり一緒に遊んだりしています。教えたことを理解し、楽しそうに体を動かす姿を見るととてもやりがいを感じています。大掃除ですが月に1回休日に行います。普段の昼放課の清掃だけでは出来ない学校から離れた駅周辺や近くの公園などの清掃を行っています。学校の周辺は自然が多く見られますがゴミが多いのが現状です。これからも町全体を清掃していきたいと思います。
<月毎の活動について>
4月には学生会行事のクラブ観誘会があり、5月は新入生歓迎会、梅ヶ丘学園オリエンテーションがあります。新入生歓迎会では世界が100人の村だったらという話やアイスブレーキングというミニゲームを行いました。7月には地区年次大会が安城市文化センターで開催されました。「こどもの笑顔と未来のために」というテーマのもと各学校で日頃の活動の様子を発表しました。私たちは梅ヶ丘学園訪問の様子をコント風にアレンジして発表したところとても良い評価を頂きました。8月には夏休みこども博覧会があります。こども博覧会はこどもが親や文化を通して色々な人と触れ合うことを目的とした豊田市主催のイベントです。私たちはそのイベントのボランティア団体として参加し民謡劇や陶器を作るコーナーでお手伝いを行いました。10月には次期役員の決定や梅ヶ丘学園のレクレーション大会があり、11月には新旧役員引継ぎ式やこうよう祭があります。梅ヶ丘学園のレクレーション大会は運動会のことで運動会の事前準備のお手伝いや競技中の誘導係、道具係、清掃係、昼食配布係を行いました。またこうよう祭ですが豊田高専の文化祭のことで障害者総合支援センターと合同でみたらし団子やかりんとうの販売をしました。またNPO法人ユートピア若宮さんと合同で募金活動を行いました。募金で集めたお金は車椅子用送迎車の運営費に使われました。また募金をしてくれた方々に部員が心を込めて作ったミサンガをプレゼントしました。1月~3月の活動には吹奏楽部のコンサートのお手伝い、クラブ対抗駅伝、阿久比英語コンテスト&フェスティバル、春日ヶ丘高校と共同募金があります。阿久比英語コンテストでは他校との交流を目的に参加したところアクティブリスニング賞を頂きました。春日ヶ丘高校との共同募金は春日井駅、高蔵寺駅、勝川駅で東日本大震災の募金を呼びかけ840,981円も集まりYMCAを通して被災地に寄付されました。この活動を通して春日ヶ丘高校の生徒と交流が深まり、今週の土曜日も春日ヶ丘高校と共同で募金活動を行います。
<昨年度の課題と今後の活動について>
昨年度の課題は校外周知活動と他校との交流がありました。他校との交流については活発に行うことが出来ましたが、校外周知活動としてホームページ作成班を立ち上げましたがほとんど手が付けられなく完成までまだまだ道は長い状況です。今後の活動として「農家民泊活動」と「募金活動」を活発に行っていく予定です。農家民泊は夏休みに春日ヶ丘高校と共同で農業体験や清掃奉仕を行う予定です。募金活動は夏休みを利用して活発に活動し、いま豊田市駅で活動する計画をしています。