当クラブについて

委員会活動計画


事務局委員会計画


委員長 横山 栄介


事務局委員会では、クラブテーマである「行動しよう、そしてマジック(=魔法)を生み出そう」のもと、会員の皆様のロータリー活動のサポートをして参ります。

  1. 事務局運営を通じてクラブ幹事の補佐を担います。
  2. クラブHPの運営・管理を行ない、広報および公共イメージの向上に努めます。
  3. クラブのIT化を推進し、会員にタイムリーな情報を発信します。
  4. 「ロータリーの友」「ガバナー月信」を通じて情報発信を行います。
  5. 周年事業・記念誌等に向けたデータの管理を行ないます。
  6. My ROTARYの登録率90%を達成します。
  7. 9月のロータリーの友月間に合わせて、ロータリーの友に関する最新情報をメンバーの皆様にお伝えさせていただきます。

会員の皆様のご理解・ご協力をよろしくお願い致します。


会員増強・職業分類委員会計画


委員長 大地 洋三

ロータリークラブの運営と活性化には継続的な会員増強が必要です。今年度も、村上雅則会長のもと、委員会として、ロータリアンに相応しい人財の発掘を図って参ります。クラブ会員の皆様におかれましても、ご理解と積極的なご推薦をよろしくお願いいたします。


出席委員会計画


委員長 永坂 嘉己

  1. 例会への出席はロータリー活動の原点であると考え、100%の出席を目指し例会出席率の向上に努めます。
  2. 例会の無断欠席をなくし、欠席された方には必ず同じ年度内にメークアップをしていただくように促します。
  3. 各種大会や行事への参加を促し、ロータリアンとして友情を深めるよう推奨します。
  4. 年間皆出席者の方には、敬意を表し記念品を贈呈します

クラブ会報委員会計画


委員長 伊藤 陽介

クラブ会報委員会では、会員相互のコミュニケーションの充実を図るため、例会を中心としたクラブ内外の活動を集約し、会報の発行を行い、会員の皆様の情報源となるとともに、会員の皆様に見易い会報を届けられるよう活動してまいります。
また、事務局との連携を密にし、ホームページの充実にも協力してまいります。
会報委員会の役割をしっかりと自覚し、会員の皆様のためになる委員会の活動に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


【主な活動内容】


  1. 会報の発行
  2. 事務局委員会との連携
  3. 会報の検討(コスト・負担等の軽減)

【会報掲載内容原稿作成についてのお願い】

  1. 会長挨拶は、400字程度の会報原稿をWord形式で作成していただき、例会翌日までに事務局へお送りください。
  2. 卓話者の方は、1,000字程度の会報用原稿をWord形式で作成していただき、例会翌日までに事務局・会報委員会までお送りください。
  3. ゲストスピーカーをお願いする場合には、卓話者の責任において、Word形式で原稿作成し、例会翌日までに事務局・会報委員会までお送りください。
  4. 各委員会担当の例会は、担当委員会がWord形式で原稿を作成し、例会翌日までに事務局・会報委員会までお送りください。
  5. 同好会の記事・写真は各同好会にて作成・記録をお願いいたします。記事・写真が届きしだい会報に掲載します。

以上、会報の内容の正確さと充実を図るため、ご理解とご協力をお願いいたします。


ロータリー財団・世界社会奉仕委員会計画


委員長 米田 聖志

ロータリー財団は、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成することを目的としています。
 「世のため、人のため、無心に奉仕する姿は、めぐりめぐって、奉仕の主体である私たちにも良い結果をもたらす」と会長も述べておられるように(RI会長もそれを「ロータリーのマジック」と表現されております)、ロータリー財団への寄付金に協力する意義や重要性をご理解いただき、活動してまいります。
会員皆様のご協力をお願い致します。


米山奨学生委員会


委員長 佐藤 秀作

日本国内において、民間最大の奨学団体であるロータリー米山記念奨学会は、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として毎年多くの留学生を奨学しております。
ここ第2760地区では特に積極的な取り組みをおこなっており、豊田ロータリークラブにおいても奨学金による経済的な支援だけではなく、将来母国と日本との懸け橋となって活躍してくれる優秀な奨学生にクラブ全体で心の通った支援をおこなってまいります。


インターアクト・RYLA委員会計画


委員長 小島 悠司

インターアクトは、INTERNATIONAL  ACTION(国際間の活動)の略称です。 その目的は、「奉仕と国際理解に貢献する世界的友好精神の中で、相共に活動する機会を青年男女に提供すること」です。インターアクトクラブは12歳から18歳までの中高生が入会できる社会奉仕クラブです。豊田ロータリークラブは1965年に国立豊田工業高等専門学校で結成されたインターアクトクラブに提唱しています。

当委員会ではインターアクターが地域における奉仕活動を通して
①リーダーシップ
②思いやりの心
③責任感・人間力
④国際感覚
においての重要性を学び更なる意識の高揚を育むよう指導、支援してまいります。

また、インターアクトクラブ海外派遣研修(オーストラリア・ブリスベン)や第33回地区RYLAセミナーへの参加及び支援をしてまいります。そして、11月のクラブフォーラムにおいて、インターアクトクラブの生徒さんに、日頃の活動報告をしていただきます。


ローターアクト・青少年交換委員会


委員長 孕石 雅司

ローターアクトクラブは、地域社会や国際的活動を通じて、リーダーシップスキルを学び、職業人としての能力開発に参加する18歳から30歳までの若い人たちの団体です。
 豊田広域ローターアクトクラブは、豊田の4つのロータリークラブが提唱するクラブですが、近年、会員数が減少していることが大きな課題となっております。会員を増やすためにも豊田広域ローターアクトクラブの例会や活動をもっと皆様に知っていただき、候補者の推薦をお願いし、1人でも多くの会員を増やして青少年奉仕活動を盛り上げていきたいと思いますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
なお、12月のクリスマス親睦例会は豊田広域ローターアクトクラブとの合同例会とさせていただき、3月のクラブフォーラムでは日頃の活動報告をしていただきます。
また、5月のクラブフォーラムにおいて、「青少年交換プログラム」について理解を深めていただきます。